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itousan伊藤祐基
YouTubeをキッカケに劇的に人生が変わる。現在は、「Draw Our Life」を合言葉に自分の人生を自分で描ける人を育成するという志のもと、個人、法人を問わず、多くの人の役に立てるように、セミナー・コンサルティング活動を行っている。 ⇒詳しいプロフィールはこちら 
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ブラック企業はなぜ社会に必要か?

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※今日の記事はいつもより長いです。
※そしてめちゃくちゃ反対意見を言われそうな内容です。
※あなたの気分を害する恐れがありますので、
※見たくない方は見ないでください。

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「私たちはブラック企業を許しません!」
という看板が私のよく通る道路に立っています。

この看板を見ていつも思うのは、
ブラック企業の必要性です。

(私個人が必要と思っているわけではないですが。笑)
一般的にブラック企業とは、
過度な労働、違法な労働をしている会社とされています。

線引きは難しいですが、

例えば休日出勤やサービス残業は当たり前の会社。
その上、給与が少ない会社などです。
こういったブラック企業がなくなる方法は簡単です。

どうすればいいかというと、
ブラック企業で働いている従業員が全員辞めればいいだけの話です。
そうすればブラック企業は潰れます。

ではなぜそれができないのかというと、
それが社会のニーズだからだと思います。
どんなに過酷な労働環境でも、
どんなに給与が安くても、
ブラック企業だとわかっていても、
それでも働きたいというニーズが世の中にあるのです。
ブラック企業は無くなりません。
それは法律とか景気とかには関係なく、
需要と供給の問題だと私は思うからです。
ここで、

たとえブラック企業でも仕事辞めたら食っていけないじゃないか!
という意見もあると思いますが、
それはあまり関係ないと思います。
なぜなら世の中にはお金を稼ぐ方法はいくらでもありますし、
あまりお金を持っていなくても楽しく暮らす方法はいくらでもあるからです。

言い換えれば、

ブラック企業でも辞めてしまったら食っていけなくなると思っている人、
(実際はそうではないことが多いですがそう思っている人)
もっと良い選択肢があるかもしれないけど、それを考えるとこすら嫌な人、
などの人のニーズを答えているのがブラック企業なのではないでしょうか。

ちなみに、ここまでは働く側の視点で書いてきましたが、
消費者側からも同じことが言えます。
Aという優良商品(1000円)とBというあまりよくない商品(500円)。

Aは優良企業が作っていて、Bはブラック企業が作っているとすると、
Bを買う人がいるから、ブラック企業が無くならないというわけです。
ただ、ここで考えなければいけないのは、
ブラック企業が作った商品はすべて消費者にとって悪い商品か?
というと決してそうではないという事です。

ブラック企業が作る優良商品もあるということ。
こう考えるとやはりブラック企業がなくなるためには、
従業員が全員やめるしかありませんが、
そうするとブラック企業の優良商品を買っていた消費者がまた困るということになりますね。笑
こう考えていくと、
やはりブラック企業は社会のニーズに答えているので、
無くならないし、無くなると困る人が多く出てくるのでは?
と思います。
あなたはどう思いましたでしょうか?

 

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伊藤 祐基

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